昨日行っておいてよかったです。 今日は春の嵐になりそうです〜。 スモモはソメイヨシノより一足早く満開を むかえていました。 満開のアーモンドの花も登場しますよ。 桜より二回りほど大きいですけれど綺麗ですねぇ(￣▽+￣*)

これって珍しくないですか？ ピンクのユキヤナギ でもなんか、雪柳ってカスミソウのような 桜の脇役のようなイメージがありません？

年に二度咲く四季桜もようやく満開を迎えています。 ソメイヨシノのような華やかさはないように 思いますけれど山陰に咲く密やか感が良い感じですね(￣▽+￣*)

毎週木曜日が雨でしたのに前倒しで今日が 雨の一日になりました〜 やっぱり、雨の日って気分的に滅入っちゃいますぅ。 でも、満開のミモザを見ていると元気でます〜 やっぱり、黄色って元気カラ―なのでしょうか〜ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

これは何桜でしょうか、ピンクが綺麗ですね〜 昨日は白い大島桜、今日ピンク、全然感じも ちがいますけれど、やっぱりサクラは最高です〜(￣▽+￣*)

一足お先に大島桜は満開で〜す。 早いですねぇ？大島桜は。 たぶん、大島桜と思いますけれど、 間違えていたら、ごめんなさ〜い。ソメイヨシノの開花宣言数日中に出ちゃうと 思いますけれど、でももうソメイヨシノ チラホラ咲いているところありますよ。 こ…

暑さ寒さも彼岸までって 昔の人は上手くいったものですよねぇ。 春も一気に加速しちゃいそうですよ〜ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

オレンジの美味しそうな夕日で〜す。 今日は強風で黄砂がすごかったですよ。 でも、黄砂の夕日って綺麗ですね(￣▽+￣*)

知らなかったです〜 ヒガンバナの葉ってこんなんだったのですねぇ？ 田舎育ちなのに全然知りませんでしたよ〜(￣▽+￣*) 意外と皆様もご存知でないのではないでしょうかぁ？でも大丈夫でしょうか？ 葉を確かにキっているでしょう？ 「葉っぱを切ってはいけま…

やっぱり絵になりますね、桜にウグイスって。 レンズ故障で上手く獲れませんでしたけれど、 なんとかトリミングで(￣▽+￣*)

今日は一日雨模様 それじゃあ、行ってまいりま〜す(*￣Oﾉ￣*)トサミズキ ミズキ科

サクラでしょうか？満開です〜ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ 実はこれ、ベニスモモの花だったのですよ〜 サクラに良く似ていますよねぇ。

サクランボの花が満開ですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

♪夕陽の綺麗な街〜（歴史街道ー枚方）〜♪

ドウダンツツジ？馬酔木？ これってまだ咲いていないですよねぇ？ この週末はお出かけ日和になりそうです〜 春の花い〜ぱい咲いているでしょうねぇ、 撮ってこようかな〜(￣▽+￣*) 記念撮影

シジュウカラってこんなに綺麗でしたっけ？ シジュウカラも恋の季節なのでしょうか、 今日はほんとに賑やかでよく見かけましたよ〜(￣▽+￣*)

もう春は来ているんですけどね〜 また、寒くなるのでしょうかぁ。 美味しそうなツクシでしょう？ 結構、ツクシ料理ってされているの でしょうか、土手なんかでツクシ獲りの人たちを よく見かけますよ。 そんな、光景ももうすぐ見られますよね〜(￣▽+￣*)

久方(ひさかた)の、 月夜(つくよ)を清(きよ)み、梅の花、 心(こころ)開(ひら)けて 我(あ)が思(おも)へる君(きみ)☆空の月がきれいなので、梅の花が開くように、 心を開いてあなた様のことをお慕(した)いしますわ☆「作者: 紀小鹿女郎」楽しい万葉集より夜景撮…

レンゲ、一番乗りでしょうか？ もうレンゲも咲いているというのに また、今日も寒い寒いですね〜 雪がちらつくようです〜 でも、寒さに負けず今週も頑張ってまいりましょうね〜ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

エーデルワイス キク科の高山植物多年草 ユーラシア大陸の高山地帯に分布 する毎年花を咲かせる多年草で、 石灰岩地帯や岩の割れ目、 草原に自生します。 名前は歌とともによく知られていますが、 どんな姿の花なのかは、 案外知られていない気もします。 エ…

花言葉ー努力が報われる。自由。ネコヤナギの樹液はカブトムシやクワガタムシ カナブン、スズメバチの好物だったなんて 知らなかったです〜この夏は探してみようかなぁ(￣▽+￣*)ネコヤナギ（猫柳） 落葉低木

正解はココでした(^-^)/

あっ！あんな所に何かいます？（‐＾▽＾‐）

満開のエリカ 花言葉 裏切り 孤独 ジャノメエリカ ツツジ科の常緑低木

昨年の１０月ころから咲きだして もうすぐ満開をむかえようとしています。 ほんとに息の長〜いサクラですよね〜(￣▽+￣*)

川に比較的大規模な群を作り生活する。 大きな河川では河口から10 km以上も遡る。 夜は海に戻り、沖合のいかだなどを塒とする。 京都市の鴨川でも多くの個体が観察される。 鴨川のものは比叡山上空を通過し、琵琶湖で夜を過ごす。 基本的には魚や甲殻類を食…

梅の花、今(いま)盛(さか)りなり、 百鳥(ももとり)の声(こゑ)の恋(こほ)しき、 春(はる)来(きた)るらし ーホホエミー 「梅の花が今を盛りと咲いています｡ たくさんの鳥の声を聞きたくなる 春が来たのですね」 （作者: 小令史田氏肥人） 楽しい万葉集より

ジョウビタキ