フーの実を食べるカワラヒワ？(￣▽+￣*)

決定的瞬間ね メジロと柿これね、afがダメになったレンズの 手動で撮りましたけれど、やっぱり だいぶピントが甘いですねぇ(￣▽+￣*)

これは、ダイサギのように思いますけれど チュウサギかもしれませ〜んo(^▽^)o白鷺（しらさぎ）とは、コウノトリ目サギ科の うちほぼ全身が白いサギ類の総称で、 日本ではダイサギ・チュウサギ・コサギ・ カラシラサギを指す。 沖縄ではクロサギの白色型がこ…

一国の国王でもあった夫ケーユクスを 海難事故で失った女性アルキュオネーが、 死んだ夫と共に姿をカワセミへと変え、 2羽でつがいを組んでその後も仲良くしあわせに 暮らし続けたとさーギリシア神話より

Japanese Pygmy Woodpecker コゲラ 雌のほうが少し大きいみたいですねぇ？ これは、雌でしょうか？ 少し大きいように思いました(￣▽+￣*)

ヨーロッパでは英名の Tree sparrow からも分かるように、主に農耕地帯で みられ都市部にはほとんどいない。 都市部にはイエスズメなど別のスズメがいる。 一方、東アジアでは農耕地から都市部などの ヒトの生活の傍で見られる（ウリキぺディア）より

サファイアのようなカワウの目

これは、誰のお尻なのでしょう？(￣▽+￣*)

新緑のメジロ

しるえっと

淀川の○○○○ 淀川のウグイス

サルも木から落ちるって言いますけれど、 まさか、まさか小鳥さんも木から落っこちるなんてぇ ウソのような本当うのイカルのでした〜(^∇^) 最初ね、この鳥、ウソって思っていましたけれど、 調べてみましたらイカルでしたよぅ。 落っこちたって言ったのでイ…

英名ーホワイトアイ 和名ーメジロ メジロは梅の花蜜に目がなく、早春には梅の花を 求めて集まってくる。 また比較的警戒心が緩く、姿を観察しやすい。 いっぽう、梅が咲く頃によく通る声でさえずりはじ めるウグイスは警戒心がとても強く、声は聞こえ ど姿は…

やっぱり絵になりますね、桜にウグイスって。 レンズ故障で上手く獲れませんでしたけれど、 なんとかトリミングで(￣▽+￣*)

シジュウカラってこんなに綺麗でしたっけ？ シジュウカラも恋の季節なのでしょうか、 今日はほんとに賑やかでよく見かけましたよ〜(￣▽+￣*)

川に比較的大規模な群を作り生活する。 大きな河川では河口から10 km以上も遡る。 夜は海に戻り、沖合のいかだなどを塒とする。 京都市の鴨川でも多くの個体が観察される。 鴨川のものは比叡山上空を通過し、琵琶湖で夜を過ごす。 基本的には魚や甲殻類を食…

ジョウビタキ

すっかり野鳥たちに食べつくされました森の柿の実 ついこの前までたくさん残っていたのに。 甘く熟すのを待っていたのでしょうか、野鳥たちは(￣▽+￣*)

また、こんなん見ちゃいましたよ〜 この前は珍しかったのですけれど。 野鳥って同じ場所に同じ時間帯に現れるんですね？ これ、白いホオジロなのでしょうか？ 白いスズメなのでしょうか？ 珍しいことには変わりないですよね〜（‐＾▽＾‐）

めずらしいホオジロ

これはマヒワかなって思っていましたら マヒワのメスにソックリです(￣▽+￣*)

スズメと蝋梅

もう何も書くきじがなくって キジの写真でもと思いま〜す(￣▽+￣*)

地元の森の公園でよく見かけるようになりましたぁ。 レンズがトリ撮りれんずではありませんので上手く 撮れませんけれど、逃げなくて間近で撮ることが できましたよ〜。 鳥もやっぱり冬は苦手なのでしょうかぁ(￣▽+￣*)キングフィッシャー（かわせみ）

珍しいでしょう こんなのいるんですねぇ？ 追記 白いホオジロ でも、私は白いホオアカのように 思っています。 でも、どちらにしても本とに珍しいのではないでしょうか。

冬枯れの森でカワセミに出合うことができました。 お正月でご馳走の食べ過ぎでしょうか、 全然動こうともしませんでしたよぅ(￣▽+￣*)

なんか、若いアオサギのような気がしますけれど、どうなのでしょう？ そうそう、アオサギの鳴き声ってよく聞きますけれど、 よく見かけます白鷺の鳴き声って聞いたことないような記憶にありません。 やっぱり、アオサギのような下品な鳴き声なのでしょうか？…

何したはりますのん？と、 こちらの様子を伺うアオサギ君（‐＾▽＾‐）

続き。わたしをさらおうとしたやつ、こんなんです

枚方大橋を旋回するビッグなバード ほんとに凄かったです。 こんなにめちゃめちゃ大きい鳥が 数羽も枚方大橋付近を旋回しているなんてぇ。 トビはとびとびで見かけますけれど、 これは初めてでした。 後ろのほうでオジさんがワシやなぁって 言ってらっしゃい…