★☆馬が酔っ払うといわれる木☆★


馬が酔っ払うといわれる木、アセビも咲き出して
きていましたよ。
わたしが、この名前初めて知ったのは喫茶店の名からでした。
はい、全然、読めなかったです〜。
馬が酔う木、ウマよい木って読んでましたよぅ(笑)

馬酔木の名は、馬が葉を食べれば苦しむという所から
ついた名前であるという。
多くの草食ほ乳類は食べるのを避け、食べ残される。
そのため、草食動物の多い地域では、この木が目立って
多くなることがある。
たとえば、奈良公園では、シカが他の木を食べ、
この木を食べないため、アセビが相対的に多くなっている。
逆に、アセビがやたら多い地域は、草食獣による食害が多い
ことを疑うこともできる。
有毒植物であり、葉を煎じて殺虫剤とする。
             (ウィキペディア)より

アセビ(馬酔木 ) ツツジ科の常緑低木
原産地 日本
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