★☆アスファルトに咲く妖精たち、皆様早いものでもうシリーズ19回目になっちゃいます今回は☆★


アスファルトに咲く妖精たち、皆様早いもので
もうシリーズ19回目になっちゃいます。
今回は万葉集にも茎韮(くくみら)として登場
いたします「ニラ」でございます。
レバニラ炒め、美味しいですよね〜
でも、このように野生化しているニラも食べれ
るのでしょうか?なんか、にらそうですよねぇ?
以前から一度食べてみようって思っているの
ですよ〜。

「細長くまっすぐに伸びた葉は柔らかく、
汁の実やおひたしの他、中国料理、
韓国料理に良く用いられ、レバーと炒め
あわせた物(レバニラ炒め、またはニラレバ炒め)
や餃子の具(但し、本場中国では餃子にニラを
入れることは稀である)、ニラ饅頭(点心)、
チヂミ、ニラの卵とじなどがポピュラーな用途で
ある。
若い花芽もおひたしや炒め物として食べることが
出来る。
ベータ・カロチンやビタミンA、ビタミンC、
ミネラルに富み、匂い成分のアリシンが
ビタミンB1と結合してその吸収を良くし、
代謝機能を高める。
昔より胃腸(特に下痢)に効く野菜として親しま
れ、症状が重い時はニラの煮汁を飲んでも効果が
ある。

ニラ  ユリ科ネギ属の多年草。緑黄色野菜
原産地  中国西部」
ウィキペディア)より
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ありがとうございますくm(_ _*)m。
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