★☆これはほんと可愛いです〜もう可愛くて可愛くて〜☆★


これはほんと可愛いです〜。
小さなパンジーちゃんが、このような
石垣の小さな隙間から健気に咲いてい
ましたよ。
もう可愛くて可愛くて〜。
でも、どうしてこのような溝の石垣から?
ほんと不思議ですよね〜。
歩いてきちゃったのでしょうか〜?

花言葉  物想い 純愛 心の平和

「「パンジーの誕生 。1800年代に北欧で、
マチュアの園芸家が大きく鮮やかな群性の
スミレを作るために、野生のサンシキスミレ
と野生スミレビオラ・ルテア(V. lutea)、
さらに近東のスミレビオラ・アルタイカ
(V. altaica)を交配して生まれた。

1820年代から1830年代に膨大な交配が行われ
た結果、有名な品種は非常に大衆的なものと
なっていた。
1835年までには400品種が存在しており、
1841年までには、パンジーは鑑賞植物として
親しまれるようになった。
イギリスではフローリスト(園芸愛好家)
たちによって育種され、1813年にトムスン
が改良を始めたとされる。
そして「ショウ・パンジー」が生まれ
フローリスツ・フラワーに仲間入りした。
しかし19世紀半ばには、ヨーロッパ大陸生ま
れのファンシー・パンジーに地位を取って代
わられた。
これは最初ベルギー・パンジーと呼ばれて
いたが、後にスコットランドで改良が行わ
れた。

ビクトリア時代に低コストな鉄が入手可能に
なったことから、温室が爆発的に普及し、
その結果現在園芸家たちに知られている鮮や
かな花が生まれた。」」
          (ウィキペディア)より

パンジー  スミレ科
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