★☆もう5月も終わろうとしていますので、元気よく締めていただきましょう☆★
もう5月も終わろうとしていますので、
元気よく締めていただきましょう。
5月といえば、やっぱり鯉のぼりでしよね〜?
そこで、カラスムギの鯉のぼりはいかがでしょうか?
なかなか、可愛くて元気よく泳いで
いるでしょう?
カラスムギ イネ科
原産地はヨーロッパから西アジアにかけて
の地域。
日本では史前帰化植物として存在し、
春から初夏にかけての野草として見られる。
また、野生種のカラスムギを栽培化した穀物
がエンバクである、といわれている。
植物の名称に「カラス」や「イヌ」と付け
るのは、それが人間の食用には適さない
植物であるという見方によることが多く、
このカラスムギもその1つである。
しかし実際は食用に適しており、欧州や
中東では栽培化以前にも野生種が利用され
ていた。
日本では麦自体が広まったためにカラス
ムギまで利用する必要がなかったとされる。
但し飢饉の際は稀に食された。
稲作以前は採集食物として、また原始的
栽培食物として利用されていた可能性もある。
(ウィキペディア)より
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