★☆現の証拠って本とに可憐なお花ですよねぇ。たくさん咲いていましたよう☆★

現の証拠って本とに可憐なお花ですよねぇ。
昨日山の麓のほうまで撮りに行ってきま
したけれど、たくさん生えていましたよぅ。
それも、ピンクばかりで、こちらでは白花が
自生してないのですよね。見たことないです。

ゲンノショウコの名前の由来は、古くから
下痢止めの妙薬とされていて、
古くの書に小野蘭山（おのらんざん）が
記述した「本草網目啓蒙（ほんぞうこうも
くけいもう・１８０３）」には
「根苗ともに粉末にして一味用いて
痢疾を療するに効あり、
故にゲンノショウコと言う」という
記述があります。
そのことから「現に良く効く証拠」に
由来しています。
（e-yakusou.com）より

ゲンノショウコ（現の証拠）フウロソウ科の多年草
別名　玄草（げんそう）
原産地　日本
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