何度見ましても気持ちの悪いでございます。
でもカラスの好物だったなんてぇ。
コブシ並木もカラスが果実を落として
一面赤く染まっていましたよ〜。
北海道のコブシは「キタコブシ」と呼ばれる
こともある。
遠くより見ると桜に似ていること、花を
咲かせる季節が桜より早いことから、
ヒキザクラ、ヤチザクラ、シキザクラなどと
呼ばれる。
これらの呼称は北海道、松前地方を中心に
使われる。
建材として、樹皮を付けたまま茶室の
柱に用いられることがある。
花蕾は鼻炎、鼻づまりなどに効果がある。
生薬名は「辛夷(しんい)」といい漢方薬
に配合される。
花は香水の原料にもなる。
(ウィキペディア)より
コブシ(辛夷)モクレン科の落葉広葉樹
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