☆☆ヒマラヤに行った気分に☆☆


ヒマラヤに行った気分にさせてくれます爽やかな
ヒマラヤの青いケシ
正式名は「メコノプシス」で、ブルーポピーとも呼ばれます。
ヒマラヤンブルー」と言われる神秘的な色は、
一度見ると目に焼きつきます。本場のヒマラヤや
中国雲南省では、コバルトブルー・紫・黄・赤など色々な
色があります。
標高3000-5000メートルの高地に自生する花で、
苗も売っていますが、耐暑性が非常に弱いので栽培は
簡単ではありません。
また、低地では、咲いても色があまり青くならないようです
。高地で短期間しか咲かないために「幻の花」とも呼ばれ
ます。(信州とっておき情報)より