★☆むかしむか〜し、高野山といわれるところで玉ぼうきと呼ばれるものを作っていたそうな☆★



むかしむか〜し、高野山といわれるところで
玉ぼうきと呼ばれるものを作っていたそうな。

「名前の由来は
 高野山で茎を束ねて箒の材料としたので
 この名が付けられました。
 玉箒(たまぼうき、古くは「たまははき」)と
 呼ばれて古くから箒の材料とされ、
 正月の飾りなどにもされた。
 関東から九州までの山林の日当たりのよい
 ところや、乾燥した林内によく見られる。
 花は秋の遅くに、1年目の茎に一輪ずつ咲く」
ウィキペディア)より

コウヤボウキ(高野箒)キク科の落葉小低木
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