むかしむか〜し、高野山といわれるところで
玉ぼうきと呼ばれるものを作っていたそうな。
「名前の由来は
高野山で茎を束ねて箒の材料としたので
この名が付けられました。
玉箒(たまぼうき、古くは「たまははき」)と
呼ばれて古くから箒の材料とされ、
正月の飾りなどにもされた。
関東から九州までの山林の日当たりのよい
ところや、乾燥した林内によく見られる。
花は秋の遅くに、1年目の茎に一輪ずつ咲く」
(ウィキペディア)より
コウヤボウキ(高野箒)キク科の落葉小低木
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