★☆お花を口にくわえて蜜を袖う、甘〜い生活。そんな☆★



お花を口にくわえて蜜を袖う、甘〜い生活
そんなスイカズラ花言葉ってすごいですね。

花言葉 愛の絆 献身的な愛 献身の愛

スイカズラ」の名は「袖い葛」の意で、
古くは花を口にくわえて蜜を袖うことが
行なわれたことに因む。
砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わり
として用いられていた。
スイカズラ類の英名(honeysuckle)も
それに因む名称で、洋の東西を問わず
スイカズラやその近縁の植物の花を口に
くわえて蜜を袖うことが行われていたよう
である。

蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、
秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)
という生薬で、ともに抗菌作用や解熱作用
があるとされる。漢方薬としても利用される。
忍冬の名の由来は、常緑性で冬を通して
葉を落とさないから・けられた。
        (ウィキペディア)より

スイカズラ(袖葛) スイカズラ科つる性
別名 ニンドウ(忍冬)金銀花(きんぎんか)
冬場を耐え忍ぶ事から
花期 5〜7月
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